こんな素晴らしい作品を今まで見逃していたとは…
以前から存在は知りつつもなかなか手に取る機会が無く、
数か月前にふと思い立ち読み始めてドはまりしてしまいました。
こういう正統派恋愛ドラマ、大好きです!(映像化希望!)
前述の通り、物語の舞台は長崎県の中部に位置する東彼杵郡波佐見町。
伝統的な「波佐見焼」の産地で、数多くの窯元が集まる地域です。
先日最終巻まで読み終わり、余韻が残る中聖地巡礼を行って参りました!
場所ごとにカットを纏めてご紹介したいと思います。
※この記事では、舞台探訪で撮影した写真との比較・検証のため、漫画作品の一部を引用させていただいております。
これら画像の著作権は、小玉ユキ氏に帰属していることを明示させていただきます。
探訪日:2025年12月21日
- 光春窯とその周辺
- 中尾山メインストリート
- 中尾上登窯跡
- 秋陶めぐりで二人が巡った窯元
- 中尾山交流館とその周辺
- 中尾山展望所からの眺望
- 鬼木郷の道
- 鬼木の棚田
- 波佐見やきもの公園
- monne legui mooksとその周辺
- 西の原バス停付近
- 旧波佐見町立中央小学校講堂付近
- セブンイレブン前の交差点
- 波佐見ラーメンセンター(閉業)
- エレナ波佐見店
- はさみ温泉 湯治楼
- 九州陶磁文化館
- 有田ポーセリンパーク
- 辻絵具店
- 札ノ辻交差点付近
- 泉山磁石場
- (未訪問)長崎空港
- (未訪問)フィンランド
光春窯とその周辺


まずは何といってもこちら!
主人公の青子や龍生くんが働いている窯元のモデル「光春窯」さんです。
今回は外観だけ拝んで終わりでしたが、機会があれば中も拝見したい所存。
以下、光春窯さん周辺のカットをご紹介。


第1話、青子と龍生くんの初対面シーン。
光春窯さんの駐車場の一角。
青子が花をスケッチしていましたが、同じく可愛い花が咲いていました🌸


第7話の扉絵
橋の前で佇む龍生くん。


28話扉絵
駐車場の階段を上る青子


31話扉絵
中尾山メインストリートから光春窯へ続く路地






33話、駐車場周辺のカット。


41話扉絵
光春窯から川沿いの道を少し登った先。
この辺りはどこを切り取っても画になりますね。


26話のカット
同じく駐車場付近


39話、駐車場から東の空を見上げたカット


こちらは番外編「あの子の口紅」のカット
駐車場を少し広角で。
中尾山メインストリート






中尾山の麓から坂道を登っていきます!
まずは中尾山の入り口にあるアーチの看板。
第1話はじめ、作中で度々登場しています。




中尾山のメインストリートです。
右の陶磁器が目印。








上記4カットは赤井倉付近
まさに陶磁器の街、な光景ですね!


第38話、鬼木の棚田に向かう2人
旧筒峯製陶所煙突付近の道。


こちらは41話のカット
この道をまっすぐ行った先に中尾山交流館があります。
中尾上登窯跡


第10話の扉絵
登窯跡へ続く坂道が描かれています。


同じく登窯跡付近の坂道




登窯跡へ青子






頂上から一番近いベンチ
おそらくここで間違いないかと。




草刈り直後にお邪魔しました


この日は曇り空で霞掛かっていました…
天気が良い日に来たいですね。






ここでお弁当食べたい










ここまで第10話のカット


ここから37話のカット








中尾上登窯跡
国指定史跡で、長さは160m
世界第2位の巨大登窯だとか
秋陶めぐりで二人が巡った窯元


33話で2人が巡った窯元をご紹介。
上のカットは洸彩窯付近の道。


こちらは大新窯へ続く坂道


こちらはメインストリートの一角


赤井倉付近
目の前の坂を上っていくと…


こちら、陶房青にたどり着きます。


紀窯付近の道
33話の窯元巡りでは、坂の下から上へ向かって順番に巡っている様子が描かれています。
中尾山交流館とその周辺


33話の窯元巡りで最後に2人が訪れたのがこちらの中尾山交流館




紅葉の時期にも来てみたい






この電話から物語は大きく動いていきます。
起承転結の“転”の始まり。


34話扉絵




この道を下っていくと光春窯へたどり着きます。










上の5つは41話のカット




第46話のプロポーズシーン
桜の時期にも来てみたい。
中尾山展望所からの眺望


中尾山展望所からの眺望。
ここから見た画で間違いないでしょう。
鬼木郷の道


41話で登場した道。
中尾山展望所から鬼木の棚田へ続く道の途中に位置するポイント。
鬼木の棚田


38話扉絵


棚田の西側に位置する展望所。
グーグルマップでは棚田の南側に「鬼木の棚田 山の上展望所」とありますが、そちらではなく西側の「鬼木棚田の石碑」と書かれているポイントです。(私も最初間違えました…)
道中の道幅がかなり狭いのでご注意を。




星灯りの元眺める棚田も良さそうですね


別れのキス
波佐見やきもの公園


ここからは中尾山以外で登場した波佐見のスポットをご紹介。
まずは陶器祭りの会場でもある「波佐見やきもの公園」から。
上は丘の上にある巨大な窯


公園入口のアーチ


24話扉絵
丘の上にある東屋の陶磁器の柱
monne legui mooksとその周辺


作中で度々登場する古民家風のレストラン
monne legui mooks(モンネ ルギ ムック)というお店がモデルとなっています。


30話扉絵
お店の入り口真正面


同じく30話のカット
私もこちらでランチコースを頂きました!

前菜

メインのココナッツカレー
ココナッツミルクの甘いコク、そして辛さもしっかり効いてて美味しい!
メインは3種類から選べます。
私が頼んだ1,650円のコースでは、この他にドリンクが付きます。
日曜日で店内は満席でした。


40話のカット、お店の前の道。
しのぶちゃんのその後も番外編で読んでみたい。




47話のカット
monne legui mooksとmonné porteの間の通路


40話扉絵
monne legui mooksのすぐ近くにある「HANAわくすい」というお店の入り口。
西の原バス停付近


11話のカット
上記40話のしのぶちゃんが歩いているカットの場所のすぐ近く。
旧波佐見町立中央小学校講堂付近






32話、青子の実家からの帰り道。
「旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂」という建物の前の道。


昭和前期に建てられた木造洋館で、国の有形文化財にも登録されているようです。


講堂の入り口から北西へ少し進んだポイント。
セブンイレブン前の交差点


21話、車で有田町へ向かう2人。
「セブン-イレブン 波佐見折敷瀬店」前の交差点が描かれています。
波佐見ラーメンセンター(閉業)



36話で青子がラーメンを食べていたお店。
どうやら2025年8月に閉業してしまったようです。
もっと早く来るべきだった…

お店の看板はまだ残っています。
エレナ波佐見店


第1話で2人が買い出しに行ったスーパー
エレナ波佐見店が登場しました。
はさみ温泉 湯治楼


13話扉絵
青子としのぶちゃんがよく行く日帰り温泉施設。
今回は時間の都合で温泉には入りませんでしたが、サイトを見る限り露天風呂の描写もかなり近いようです。
九州陶磁文化館


ここからは佐賀県有田町のカットをご紹介。
21話のデート回で有田町のスポットがいくつか登場しました。
上の扉絵は「九州陶磁文化館」の入り口付近。


陶磁器のからくり時計。
館内は一部を除き写真撮影可です。
有田ポーセリンパーク


来ました有田ポーセリンパーク!


なんですかこれは…


何回観ても圧倒されます。


中庭の噴水とベンチ
ここで飯食うのはちょっと恥ずかしい。


龍生くんの料理は全部美味い






差分カット諸々
辻絵具店


有田町を街ブラする2人
辻絵具店さん、店名文字らずそのまま描かれてますね。
札ノ辻交差点付近


有田町の街並み。
泉山磁石場


国指定史跡である「泉山磁石場」
ここで採れる良質な陶石を使って有田焼は作られてきました。
400年間掘り続けた結果このような姿に。




さらっと告白する龍生くん。


カナカナカナ…
(未訪問)長崎空港


39話で登場した長崎空港。
近い内に撮ってきます。
(未訪問)フィンランド





数年の内には行きたい!
以上!
漫画を読み始めるまではここまでガッツリ聖地巡礼出来る作品とは思っておらず、大満足の巡礼旅でした。
物語の主軸となる恋物語はもちろんの事、波佐見の街、そして波佐見焼の魅力を知ることが出来る素晴らしい作品だと思います。
来年は「波佐見陶器まつり」にも行ってみようかと。
フィンランドも絶対行きます!