放課後ていぼう日誌の聖地巡礼
原作84話~90話にかけて描かれた「竜虎島編」
今回は、ていぼう部の遠征先の離島「竜虎島」の舞台モデルである鹿児島県の「獅子島」を訪れました!
ていぼう部が釣りをしていた幣串港や片側港、その他の港、島の展望所なども舞台として登場しています。
場所ごとにカットを纏めてご紹介したいと思います!
※この記事では、舞台探訪で撮影した写真との比較・検証のため、漫画作品の一部を引用させていただいております。
これら画像の著作権は、小坂泰之 氏、秋田書店に帰属していることを明示させていただきます。
探訪日:2026年3月14日
水俣港


まず訪れたのは水俣港。
上はフェリー乗り場の手前にある看板。
水俣が“七俣”になっています。




水俣港のフェリー乗り場。
ていぼう部はここから船に乗り竜虎島へ渡りました。
旅客船となっており、車両の積載は出来ません。
※獅子島へのアクセスについては、ページ下部に詳細を載せています


フェリー乗り場の桟橋を外から撮影。
私は車両が積める別の航路で島に向かったので、水俣港からは乗船していません。
幣串港とその周辺


ここから島のカットをご紹介。
まずは竜虎島編のメイン舞台とも言うべき「幣串港」周辺のカットを載せていきます。
上は84話のカット。
優子さんの自宅前から港の方を見たアングル。もっと広角で撮らなきゃでした…
優子さん宅の立地場所は、実際は更地になっています。


竜虎島に降り立ったていぼう部一行。
島南部の港、幣串港の桟橋です。


桟橋の先から島の方を見たアングル。


このカットも桟橋から


待合所の建物。かなり新しいですね。


ベンチの位置左右逆でした。




公衆トイレも新しい


確認したら本当にウォシュレット付いてました








桟橋周辺で釣りをするていぼう部。


こんな場所でテントを建てるなど正気の沙汰では無い
















待合所周辺のカット諸々


こちらは幣串港の側にある公園(緑地?)の東屋。
良い場所ですね~














港周辺のカット諸々


90話の扉絵
港の前にある小さな東屋。


バスの待合所ですかね。














90話、港周辺のカット諸々。






ていぼう部を見送る優子さん。
自分もFIREして獅子島でのんびり暮らしたい…
片側港遠景


島の西部にある片側港という港へ向かう一行。
途中にある高台の道から港の全景を見渡すことが出来ます。(ポイントは巡礼マップをご参照ください)
片側港とその周辺


片側港に到着。
左上の建物は獅子島小中学校の校舎。


片側港の船着き場。
自家用車やレンタカーなど車を積んで島に渡る場合は、この港を発着する天長フェリーの船に乗る必要があります。(私も天長フェリーの船で島に渡りました)


天長フェリーの船「ロザリオ・カーム」


だだっ広い駐車スペース


このカットは帰りの船の甲板から撮影しました。


片側港の堤防の中程から撮影。


もうちょい堤防の根元付近から撮った方がよかったかな…












堤防のカット諸々


自分が行ったときは釣り客一人も見なかったですね…




島の売店「獅子島屋」
右下に猫が


「化石の島」として知られる獅子島。
写真ではトラックに隠れていますが、恐竜やアンモナイトのモニュメントが鎮座しています。
獅子島子ども第三の居場所付近の道


小中学校の裏手を上った先にある道路。
詳細なポイントは巡礼マップをご確認ください。
黒崎空中展望所


一行が訪れた展望所。島の北西部にある黒崎空中展望所がモデルとなっています。


下って上ります。


真っ赤な展望台が特徴的。




この日は天気が良くて舞台探訪日和でした。
奥に見える陸地は天草の下島ですね。


展望所の駐車場前の道路。
獅子漁港


島の北部にある「獅子漁港」


堤防の手前から望遠で撮影。
立入禁止の看板が立っている為、実際には堤防への立ち入りはNG。
立石港遠景撮影ポイント


島の南部にある立石港
撮影ポイントは巡礼マップをご確認ください。
島南部の漁港


こちらも島の南部にある漁港。(名前は確認出来ず)


堤防の先っちょ
獅子島へのアクセスについて
獅子島へのアクセスは、現状下記の2パターンとなります。
①水俣港から獅子島汽船の「旅客船ししじま」で獅子島の幣串港へ渡る
②中田港(天草方面)もしくは諸浦港(長島方面)から天長フェリーの「フェリーロザリオ」で獅子島の片側港へ渡る(車両の積載可能)
船の時刻表や運賃の詳細は下記のサイトをご覧ください
①はていぼう部が使った航路ですね。
車やバイクなどの車両は積めないのでご注意を。レンタサイクルで島内を回る予定であれば問題無いかと。(レンタサイクルは幣串港で借りれるようです)
車やバイクで島を回る場合は②の航路一択です。島にはレンタカー店が無い為、自家用車、もしくは本土側で車を借りて、天長フェリーの船に乗せて島に渡るしかありません。
以上!
天候にも恵まれ、充実した巡礼旅でした。
ただ、正直島に行くまでが結構大変。
島へ渡る本土側の港も、車やバイクでないと行けないような僻地にある為、移動手段やスケジュール等の計画はしっかり立てる必要があります。
私は朝7時に大牟田市の実家から車で出発し、9時ごろ水俣港へ到着。港周辺の撮影後、諸浦港へ向かい、11:15発のフェリーで獅子島(片側港)へ。11:40に島到着。約3時間半島に滞在し、片側港から15:20発の中田港行きのフェリーに乗り帰路に就く、という行程でした。時間をかけて細かなカットまで撮影しましたが、ちょうど良い滞在時間でした。
民泊も何軒かあるようなので、宿泊してゆったり島を満喫するのもありですね!